本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
また、介護者にかわりまして、一時的に養護いたします老人短期入所事業や、QRコード活用見守り事業によりまして、介護者の負担軽減を図っております。 今後も家族介護者につきましては、市等の各種事業をご活用いただきまして、少しでも介護負担を減らしますとともに、介護者の孤立防止にもつなげてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
また、介護者にかわりまして、一時的に養護いたします老人短期入所事業や、QRコード活用見守り事業によりまして、介護者の負担軽減を図っております。 今後も家族介護者につきましては、市等の各種事業をご活用いただきまして、少しでも介護負担を減らしますとともに、介護者の孤立防止にもつなげてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
次に、社会福祉法人福島福祉施設協会の事業概要ですが、団体の事業概要の欄に記載のとおりですが、養護老人ホームの設置経営、保育所の設置経営、児童厚生施設の設置運営及び管理運営、老人デイサービス事業、老人短期入所事業、老人福祉センターの管理運営などの事業を実施しております。 次に、資料の2ページをごらんください。
このため策定中の老人保健福祉計画では、精神的、肉体的負担を軽減するためにホームヘルプサービス事業、老人短期入所事業、デイ・サービス事業等を充実するとともに、経済的な支援についてはその制度化を国、県ヘ働きかけてまいりたいと存じます。
今後、集計結果を踏まえて、将来人口等の予測のもとに、平成十一年度を目標として、ホームヘルパー派遣事業、老人短期入所事業、老人デイ・サービス事業、入浴援護事業等の必要量を計画し、これらの充実を図ってまいる考えであります。 次に、はり、きゅう、マッサージ施術費助成事業の平成三年度の実績は、二百四十六回の利用があり、今年度は六月末現在六十三回の利用となっております。
平成四年度予算案の中には、老人デイ・サービス事業が四カ所から六カ所に、また老人デイ・サービスセンター建設設計、そして老人短期入所事業の拡大もありますが、施設サービスはともかくとして在宅サービスを中心にお尋ねいたします。 まず、老人保健福祉計画の策定についてでありますが、策定に当たっては、市民ニーズを十分に反映したものとしなければなりません。
福祉部関係においては、社会福祉基金積立金、老人短期入所事業委託費、生活保護費過年度国庫負担金返還金等を追加するほか、養護老人ホーム福島恵風園建設借入金償還金補助等を減額するものであります。 建設部関係においては、橋りょう新設改良費、道路橋りょう災害復旧費等を追加するほか、道路新設改良費を減額するものであります。
また、介護者の負担軽減施策といたしましては、デイサービス事業、老人短期入所事業の活用により、介護者の精神的、肉体的負担の軽減を図っているほか、介護慰労手当の増額など、今後とも負担の軽減に努めてまいる所存であります。 さらに、介護支援体制の窓口の一本化でございますが、平成三年度から高齢福祉課を新設し、さらに機能の充実を図ってまいりますので、ご了承願います。